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アイスクリーム 投稿者:のこ 投稿日:2005/08/26(Fri) 22:11 No.2574 
<アイスクリーム>の作詞者、衣巻省ニさんというのは、
どういう方なのでしょうか…?
以前から気になっており、ネットや本でいろいろと探して見るのですが、
未だ判明しません。
もしご存知の方があれば、教えていただきたく思います。


Re: アイスクリーム ガイコツ - 2005/08/27(Sat) 10:32 No.2575 

衣巻省三という人がいます。
詩人・小説家で、第一回芥川賞に
太宰治、外村繁、高見順などと共に
ノミネートされた人物だそうです。

「二」と「三」の誤植ではないか、と思われます。
「ごあいさつ」と「ベスト・ライヴ」には「二」と記載されてますが、
「タカダワタル的」のサントラでは「三」となってますし。


Re: アイスクリーム のこ - 2005/08/27(Sat) 14:17 No.2576 

ガイコツさん、どうもありがとうございます。
ずっと気になっていたので、これですっきりしました。
<衣巻省三>だったのですね。
ネットで改めて検索してみたところ、いくつか情報が得られました。
確かに<アイスクリーム>という詩も書いておられました。

<アイスクリーム>は、アイスクリームと恋人がかけてあり、
「あんまり長く放っておくと お行儀が悪くなる」なんてユーモアのある表現で、的確にその核心のみを述べた秀作だと思いますが、
1900年生まれの男性が作ったものだったとは…。驚きです。

少しだけ、衣巻さんの情報をお載せしておきます(ネットから拾ったものそのままで、申し訳ないですが)。

衣巻省三(きぬまきしょうぞう※はんぞうと表記されているものもありました)。
1900〜1978。詩人・小説家。兵庫県生。
神戸時代に稲垣足穂と共に佐藤春男に師事し、大正末頃から文学活動を開始。
モダンでハイカラな作風を持ち、「けしかけれられた男」が第一回芥川賞候補に。
小説「黄昏学校」、「パラピンの聖女」、詩集「こわれた街」「足風琴」などが主な作品。


訂正 のこ - 2005/08/27(Sat) 14:26 No.2577 

衣巻省三(きぬまきしょうぞう※はんぞうと表記されているものもありました)。
…って、「はんぞう」ではありませんよね、「せいぞう」です。
失礼いたしました(^_^;)。
どうして「はんぞう」になっちゃったんだろう…?



Re: アイスクリーム tomo - 2005/08/31(Wed) 17:14 No.2583 

のこさんへ
恥ずかしながら、「アイスクリームと恋人がかけてある」ことに、今まで気が付きませんでした。
これで、「アイスクリーム」の聞き方が変わります。
ありがとうございます。

しかし、これ、みんな、わかってたのかな?
わかってなかったの、俺だけ?


tomoさんへ のこ - 2005/09/01(Thu) 12:40 No.2588 

男性の方には、ちょっと気づきにくいのかも知れませんね。
というのは、わたしの男友達(渡さんファン)もtomoさん同様、
この歌の掛けに、指摘して初めて気づいたようでしたから。

きっと、女性の方が「お行儀が悪くなった」恋人に泣かされることが
多いので、ピンとくるものがあるのだと思います(笑)。

<蛇足的つぶやき>
 でも、「あんまり長く放っておくと」ではなく、
 「ほんのちょっと放っておいただけでも」、お行儀が悪くなっちゃう
 ものなんだよなぁ…アイスクリームも恋人も(哀)。


のこさんへ tomo - 2005/09/01(Thu) 22:12 No.2590 

ヨカッタ。わかってなかったのが、私だけじゃなくて。安心しました。
なんだか、のこさんの男友達(渡さんファン)と、一緒に飲みたくなってしまいました(笑)。


渡さんが描いた風景画 投稿者:若輩もの 投稿日:2005/09/02(Fri) 22:24 No.2596 
>渡さんが描いた風景画 tomo - 2005/07/21(Thu) 21:33 No.2483
>「夕暮れ」も「長屋の路地に」も私には渡さんが描いた「人がいる風景画」のように思えてなりません。

…への返信です。
tomoさんのご意見に非常に賛同します。

そして「魚釣りブルース」もそうですよね。
釣り名人のじいさんが居て、彼が釣り糸を引き上げると、竿の先から辺り一面に夕暮れが広がる…
なんとも言えないダイナミックな表現で、風景を映してみせます。
感動的ですらありますよね。

渡さんの歌からは、本当に風景が見えてきます。
個人から見た世界ではなく、世界の中の個人を歌っているというか…。
自分のことだけで精一杯になっちゃうせちがらい世の中、
だから渡さんの歌を聴くと、どこかほっとするのかも知れません。
みなが「自分が、自分が」と主張ばかりしている世の中で、
渡さんは、風景の中の人間の存在を、そっと映して見せるのです。

最近の流行り歌の多くは(軽視するつもりは全くありませんが)
一人称で主張ばかりするものが多くて、僕はどうも好きになれないな。

>渡さんは「人がいる風景」が好きだったのではないでしょうか?

…本当ですね。
渡さんが溶け込んだ夕暮れの<いせや>辺りの風景を、
僕は一度見に行きたいと思っています。
きっと渡さんの面影が残っているでしょう…そう期待しています。

友部正人さんも、ご自身のHPの日記の中で「場もまたそこを通り過ぎていく人たちを記憶するのです」
と、素敵な文を書いておられましたから…。



高田渡って人は tomo - 2005/09/03(Sat) 02:59 No.2598 

若輩者さんへ。
会社から帰ってきて、この掲示板を開いて驚きました。
ずいぶん前に書いた私が書いた投稿の返信が、先頭に来ていて‥。
なんだか、ある時、久しぶりに庭をのぞいたら、種をまいた事を忘れていた植物が花を咲かせていた‥そんな感じです。

ありがとう。

ずーっと前(4/22だから渡さんが亡くなって6日後)に、私がこの掲示板に投稿した文章があります。
もう、今はこの掲示板には残っていません。まずはこれを‥。

=======================================================================================
「高田渡って人は」 NO.1171

訃報を聞いてから、ここ2〜3日高田渡の唄をCDで聴いていて気がついたことがあるんだ。
高田渡って人は、自分が”発見”した好きなものを”紹介”することが好きな人だったんじゃないか?と。

アルバムの歌詞カードを見てみると、自作の詩の曲は以外に少なく他人の詩に曲をつけたものが多い。
それも、作詞家に作詞を依頼する、というような商業的な形でなく自分で”発見”した現代詩に勝手に(?)曲をつけるというスタイルで、曲を聴いていると言葉をはっきりと発音していて”詩”を”紹介”したいという気持ちが伝わってくる。
(晩年のアルバムのタイトルに『日本に来た外国詩・・・』というのがあるし、山之口獏の詩に曲をつけた作品を沖縄のミュージシャン達と共演した『獏』というアルバムもある。)
それから、自分が見つけたミュージシャンを”紹介”する。というのも多い。
さっき話した『獏』というアルバムは一応高田渡名義のアルバムなんだけど、自分は少し引いたポジションにたって、佐渡山豊とはじめとする沖縄のミュージシャン達を”紹介”するといった感じが強いし。なぎらけんいち氏の本によると、加川良、いとうたかお、シバなんかは、高田渡が”発見”して世に送り出したらしい。

何が言いたいかっていうと、高田渡って人は、いまどきの商業主義や自己表現でいっぱいいっぱいの”アーティスト”とは、全く違う動機で演奏活動をしていたんじゃないか?ってこと。
お金や自分のことより、『こんな面白い詩があるんだぜ。こんな楽しい音楽があるんだぜ。こんなすてきなミュージシャンがいるんだぜ。聞きいてみてくれよ』って、”紹介”することが好きな人だったんじゃないか?ってこと。
=========================================================================================

‥こんな文章なんだけど、この文脈で「渡さんが描いた風景画」も、説明できるような気がします。
「夕暮れ」や「長屋の路地に」を聴いていると「俺はこんな風景が好きなんだ。」って、渡さんが言っているように私には思えてきます。
渡さんが残してくれた作品は、渡さんの「自己表現」ではありません。
渡さんが好きな音楽,詩,風景‥そんなものを組み合わせて、成熟させて、それが、作品として結実したものだ、と思っています。
つまり、渡さんの表現方法は「私は○○だ。」という表現でなく、「私は○○が好きだ。」という表現ということになります。
そこでは、直接、渡さん自身が表現される事はありません。
しかし、それは、他の誰の作品よりも、個性的で独創的でバラエティに豊んだ作品となっているように思います。
そしてそれは、私を幸せな気分にさせてくれます。渡さんも幸せだったと思うんだ。

‥それはそうだよね。自分が本当に好きなものだけを集めて、それを組み合わせて作品にしてるんだから幸せに決まってるよね。
世の中の流れを横目で見ながら、大好きだった山之口獏をはじめとするの詩人たちの詩を、大好きだった音楽に乗せて、大好きだった仲間達と一緒に、ずーっと変わらず唄い続けた渡さん。いや、ほんと、高田渡って人は、最高の道楽者だったと、思うよ。俺。

PS:「タカダワタル的」のDVDの中に、開店前の「いせや」で、古い友人を待ちながら渡さんが語るシーンがあって、
   「俺、こういう風景が好きなの」って、話してるんだ。幸せそうに。
   渡さんは本当に「人」や「町」が、そして「人がいる風景」が好きな人だったんだなって思うな。


Re: 渡さんが描いた風景画 若輩もの - 2005/09/03(Sat) 12:10 No.2601 

僕は本当につい最近まで、この掲示板をのぞくだけで書き込みはせずに来ました。
僕みたいな文字通り「若輩もの」が、したり顔でつらつらと書き込むのは、あまり良くないだろうと思っていたからです。

でも、渡さんを聴くにつれ、色々と思うことが出てくる(渡さんの歌は叙景的だなぁとか、
「生活の柄」って詩の内容と歌から受ける印象が全く違うんだなぁとか)。
そういうときにふと「そういえば、こういうことを書いてある方がおられたなぁ…」と思い出すんですね。
それで「僕もそういう風に感じたよ」ってことを、どうしても伝えたくなっちゃったんです。

アルバム「獏」についてですが、僕も聴いたとき「すごい」と思いました。
何がって、渡さんほどの人が、沖縄のマイナーな歌い手さんたち(もし表現が失礼だったらごめんなさい)のバックに廻っていたりするんですよね。ご自身が中心となって歌われているものも少ないし。
それも、渡さんがおそらくもっとも傾倒したであろう、獏さんのトリビュートで、です。
これは、普通の人ではなかなか出来ないことなんじゃないかなぁ…。
だって、好きであればあるほど全部自分で歌いたくなるのが、人情ってものです。
それをこのような形にしたというのは、tomoさんのいう、渡さんの表現方法ゆえなのでしょうね。
「私は○○だ。」ではなく、「私は○○が好きだ。」

そのおかげで、僕はそれまで知らずにいた佐渡山豊さんを初めとする
素敵な歌い手さんたちの存在を知ることができました。

でもあのアルバム、面白いのが、複数で歌っているときなど歌がズレまくり(笑)。
普通なら、きれいにハモろうとか、みなで合わせようとかしそうなところを、まったく我関せず。
それぞれが、それぞれの表現で歌っている。でもそれでいて、不思議な統一感もあり…。
あんなアルバム、初めて聴きました(もちろんいい意味で、です)。

…書きたいことがたくさんあって(これまで溜めていたので・笑)、どうも長くなってしまいます。
tomoさんの今回の返信を読ませていただいて、また僕なりにいろいろと感じることがありました。
でも、今それ書いちゃうと長くなり過ぎてしまうので、また改めて書かせていただきたいと思います。
…我慢できずに直ぐ書いちゃうと思いますが(笑)。

追伸; tomoさん、丁寧な返信をありがとうございました。嬉しかったです。
   







しかしそのおかげでといいますか、それまで知らずにいた佐渡山豊さん、ふちがみとふなとさんなど、
いい歌い手がいるんだなぁ、と気づくことができました。









Re: 渡さんが描いた風景画 若輩もの - 2005/09/03(Sat) 12:16 No.2602 

<お詫び>
 下の下の方、これは文の推敲中、ちょっと削除し忘れていた部分です(汗)。
 お恥ずかしい…。なにぶん若輩ものなもので、失礼をいたしました。
 あぁ、消したいなぁ…。


自衛隊に入ろう 投稿者:月の音 投稿日:2005/09/03(Sat) 09:01 No.2600 
怖さをしらずに 歌える時代になったこと 喜ぶべきか 憂うべきか
 戦争も人殺しもレイプも陵辱も、なかった時代も地域もいまだない わけだけど それに無関心になっていくことが怖いですね 自分ひとりだけの・・・


今発売されているDVDについてう・.. 投稿者:一休のぼんちり 投稿日:2005/08/24(Wed) 16:14 No.2569 
突然の書き込み失礼致します。
今発売されている、タカダワタル的DVD(メモリアルエディション)というのは全国の映画館で上映されたものとは別のものなのでしょうか?どなたか教えて頂ければ幸いです。


Re: 今発売されているDVDについ・.. 浦ナイト - 2005/08/26(Fri) 12:23 No.2573 

一休のぼんちりさんへ こんにちわ
2枚組の内、1枚目のディスクは全国の映画館で上映されているものです。2枚目のディスクは同じ収録場所で1枚目に収録されなかった部分のライブやトーク、あとは追加された映像です。詳しくはこのホームページの最初にDVDの詳細が出てきますね。
先日、テアトル新宿で2枚目のディスクの内の一部分、スズナリライブ完全版だけの上映が・シバさんの渡さんの追悼ライブ・と共にありましたが、映画館で見るのはやはり良いですが、この上映は一度だけだったようですね。
2枚めのディスクは、渡さんが亡くなられる1ヶ月前の中川五郎さん田川律さんとの・いせや・での映像で「俺は死なないよ」と横になって呟く様に言っているところで最後になっています。
残念ですね。


Re: 今発売されているDVDについ・.. 一休のぼんちり - 2005/09/01(Thu) 16:44 No.2589 

浦ナイトさん、どうもありがとうございます。今月残業多かったら買っちゃいます!


複雑ですが・・、祝・DVD発売... 投稿者:かっつあん! 投稿日:2005/06/24(Fri) 01:14 No.2360 
高田渡さん(DVD)が、ウチに来る日。

でも、いい日(大安の日)に、観させて頂きます。

(大切にしたい、音楽(CD・・)や、洋服でも、大安の日を、待って、聴き始めます。)


Re: 複雑ですが・・、祝・DVD... マネット - 2005/06/24(Fri) 02:22 No.2361 

DVD昨日の夕方、買ってきました。タワーレコードでは、23日の夕方から売ってくれました。
全部で3時間もあるのは、サラリーマン泣かせだな、、
ついつい最期まで見ちゃうじゃないですか、、、
ライブでお会いした高田さんがDVDの中で笑ってました。
そうそうって、うなずいてこの時間になりました。
夕暮れにぃ、仰ぎ見る、、、、、
歩きぃ疲れてわぁ夜空と陸との、、、、
大声出して歌っちゃいましたよ!
高田さん、やすらかに、、、でも、たまには、現世に顔出して下さいね!
お化けになった高田さんにも会ってみたいです、はい、、



Re: 複雑ですが・・、祝・DVD... kent - 2005/06/24(Fri) 07:31 No.2362 

はじめまして。
自分も昨日購入しました。
すごくにこやかになれる映画ですね。
渡さんの生のボヤキを聞いてみたかった・・・。
テレビで見かけたときは、あまりしゃべることなく、でもDVDとおなじライブの感じで歌っていて、なんかいいですね。
でも、本音をいうと・・・切ないです。
まだ、さっくりとしか見ていませんが、これからじっくりと見させていただきます。

PS 渡さんへ、天国でも酒を引っ掛けつつ、うたってらっしゃいますよね。天国でも楽しい歌を歌っていてくださいね。


Re: 複雑ですが・・、祝・DVD... 雷雨 - 2005/06/24(Fri) 08:24 No.2364 

1ヶ月以上前にCD屋さん(大手チェーン店)で予約しておいたのに、一昨日になって留守電に「2,3日入荷が遅れます。」と入ってました。
実は金欠なので、助かったっちゃ助かったので、憤るに憤れません。
しかもDVDプレーヤーがそもそもないので、すぐには見られません。
でもこちらで皆さんの感想を読んでいると、羨ましくてたまりません。


Re: 複雑ですが・・、祝・DVD... もん - 2005/06/24(Fri) 14:27 No.2367 

今、DVD見終わりました。
あの番外編の終わり方が…とても切なかったです。
でも渡さん、とても幸せそう。
渡さんの事、自分の中でようやく受け入れられたつもりでいても、
やはり涙なしでは見れなかったなぁ。
こんな素晴らしい作品を作ってくれた方々に感謝します。

これを期に、渡さんの幻のライブビデオ『グラスソング』も
復活してくれれば嬉しいんだけど。ずっと探しているけど、なかなか無いんだなぁ…これが。


Re: 複雑ですが・・、祝・DVD... もん - 2005/06/26(Sun) 14:38 No.2391 

すいません。関係ないかも知れませんが、
みなさん1枚目のDVD取り出しにくくありませんか?
たぶん指を入れるであろう所が、繰り抜かれていなくって。
2枚目のほうは、指もきちんと入って取り出しやすいのですが…。
私のだけかな?まぁ、どうでもいい事ですが気になったもので。


Re: 複雑ですが・・、祝・DVD... sato - 2005/06/26(Sun) 22:33 No.2395 

もんさん、同感です。
1枚目出しにくかったです。(笑)

1年ぶりに見て思ったんですが、渡さんって、『今あなたと一緒にいるのが楽しい』っていう感じが全身に現れているんですよね。あんなふうに人に会える達人って、そうそういないと思います。あんなふうに対してもらえたら、誰だってぞっこん惚れちゃいます。ライブのとき握手を求めた私にさえ、「どーもありがとう。」って、誠実さがほとばしってました。セッション組むアーティストもいせやの店員さんもライブ会場のおばちゃんも渡さんにむける顔がほんとに温かい。そして、なじみの犬や猫やお孫さんに対しても好き好き好き・・・があふれてる。日本人ってあんまりハグハグしないもんですが、渡さんはさまになってますねえ。ほんとに、そこにいてくれるだけでしあわせでほんわかしてくる、そんな稀有な人でした。みんな、あなたが好きだった。不在の哀しみをかみしめました。


Re: 複雑ですが・・、祝・DVD... かっつあん! - 2005/06/28(Tue) 01:51 No.2409 

おととい、♪「コーヒーブルース」を、聴きました。

辻香織さんの、ライブに行きました。そこで、歌ってくれました!♪「コーヒーブルース」

辻さんの、歌う、コーヒーブルースは、以前、坂崎幸之助さんと、辻さんの、ギター二本での、セッションでした。

「おっ!」いいじゃん!!って、感じです。その時、ステージ袖には、高田さんも、いらっしゃいました。(ともえちゃん祭り・フォークデイズにて、)

辻さんの、CDで、コーヒーブルースが、あります。その中に、高田さんの、ギターの音が、入っています。それを聴くと、「あー・・・」高田さんの音だぁ・・・って、思うのです。

辻さんの、歌う、この曲!いいですよ。大好きです!!

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