渡さんの唄は私の心そのものを揺さぶり続け、またこれからもそうあり続けるでしょう。
大切な人との心を繋いでくれたのも渡さんの唄でした。
またこれからも繋いでくれるに違いありません。ありがとう。

今までの感謝と追悼の意をこめ、渡さんの名曲「６９」にちなみ、
６月９日に「タカダワタル的」上映会を開催いたします。
兵庫の片田舎ではありますが、近隣の渡さんファンのみなさん、ぜひお越しください。

　日時：６月９日（木）１９：００開始（開場１８：３０）
　場所：兵庫県豊岡市　豊岡市民プラザ多目的ホール
　入場料：1200円（全席自由）
　
　詳細については、090-7755-6570（中村）まで。

　よろしくお願いいたします。

また、追悼上映会を一緒に作り上げたい、という
仲間も募集しております。

よろしくお願いします。

何かお手伝いできることありますでしょうか？
チラシとか作りますよ。

ご連絡お待ちしております。

とても嬉しいです。
ぜひぜひよろしくお願いします。

一緒に素敵な上映会を作りましょう。

豊岡市での「タカダワタル的」上映会が
３日後（６９）に迫りました。

平日の夜ということで、遠くからお越しいただくのは
なかなか難しいかもしれませんが、
素敵な上映会にしたいと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。

いよいよ明日になりましたね！

なふさんいろいろご準備お疲れさまでした。
素敵な上映会になりますよう、お祈りしています。
楽しみにしています。
頑張ってくださーい！！

今ごろ上映されているのですね。うらやましーい。去年大阪で公開されていたころは、失業中だったので行けなくて。とほほ。舞台挨拶まであったなんて。とても後悔しています。

またまたあほなことを。明日ですね上映会は。

ありがとうございます！
ぐじさんにはいろいろお世話になりました。
ありがとうございました。

「明日はきっと」晴れますように。

新月すぎて　ほそーい月が浮かんでいました

昨日の上映会に足をお運び頂いたみなさま、
また
開催に際しご協力・ご尽力いただいたみなさま、
大変ありがとうございました。

豊岡にも渡さんの足跡を残せたような気がします。

本当にありがとうございました。

なふさん　よかったですね。
大阪で上映会やらないのかなぁ

本日（６月１０日・金曜）テレ朝の報道ステーションに

〜あの頃、夢中だった歌・・・高田渡さん〜

と新聞のテレビ番組表にあります。朝、チラリと見てきただけなので、詳しいコトはわかりませんが。

ハージェストさん、ありがとうございます。
ここを見なかったら絶対に見逃していました。
ビデオをセットして夜を待ちたいと思います。

ホンマかいな情報ありがとう。
古舘ちゃんとやれよ。　氏は時々高田純次だけどたまに心と祈りを感じさせる言葉がある。　楽しみにしてます。　本番ちょっと前です。

ハージェストさん、ありがとうございます。番組で、高田さん見るのすごく楽しみにしています。

なんかあっという間に終わってしまったような・・・・これだけですか？

先程初めて高田渡さんを知りました若造です。
あっというまに終わってしまいましたが、もっと聞きたいと思い、情報を求めここに辿り着きました。
追悼の際にファンになるなんて皮肉な話ですが、今度ＣＤを買ってみようと思っています。

流れていた映像ってなんですか？
わかる方がいれば教えてください。

録画準備も万端で、待っていたのですが。
あんだけかよっ！Σ(▼□▼メ)

正味40秒でした。
3月4月に亡くなった人を紹介するコーナーのトリでした。

でも、ひのきさんのように、あの番組を見て興味を持ってくれる人がいただけでも、良しかな。
初めて知ったというひのきさんのために。
さっき歌っていたのは「生活の柄」という、渡さんの代表作です。
CD買うならやはり渡さんの本領発揮ライブ盤「ベストライブ」がお薦めですかな。

TUCAさんありがとうございます！
すでに詩の全文は検索で確認しました（早）
ステキな唄ですね。

高田さん、今日歌聴きながら会社に行きました。最近、あることで心が晴れない毎日。高田さんの歌聴いて、なんだか優しい気持ちともう悲しいこと思い出すな。といわれているようで、そっと前向きに行こうと思ったよ。素敵な歌作ってくれて、ありがとうです。ライブに一度もいったことなく、後悔した自分ですが。高田さんの歌は、日常を歌っていてすごく癒される歌ですね。そして、楽しい歌ですよね。しらみの旅とか。自転車に乗って、教室で習ったの終わりました。今度は、昔の違う人のやります。いつか高田さんの曲、アイスクリームアルペジオ弾けたらいいです。

ブルータス５６６号(３月１５日）でした。高田さんのコメント書いておきます。
昔は、「イノダへ好きな子に会いに行く」なんて歌ってたけど、本当のご贔屓は３５年以上通いつづけている京都の<六曜社>。１階、地下で雰囲気が違うんだけど、僕が好きなのは地下。昔は東京にも、行けば誰かしら仲間に会える店があって、何軒も放浪してはコーヒー１杯で何時間でも話し込んだもんだよ。僕にとって喫茶店はコーヒーの良し悪しじゃないんだ。そこに漂う空間や染みつぃてしまった時間なんかが好きなんだよ。僕の思い出は、もう<六曜社>にしか残っていないんだけどね。
今回読み直して京都に行かねばと思いました。いろいろ前の書き込みのときに教えていただきありがとうございました。

「自衛隊に入ろう」（1969年ライブ）のシングル版ジャケットには＜六曜社＞について次のように書かれています。
なんと言っても河原町三条、場所はいいネ、渡が仕事の帰りに寄る所、夜10時頃なら一人でボサッとしてますヨ、渡に話しかけてみな！なにか話のタネにどうぞ、コーヒー90円。

そんな喫茶店に行ってみたいなあ。
昨今の喫茶店は明る過ぎて、やかまし過ぎていけません。
落ち着いて雰囲気のある喫茶店って、なかなか無いんですよね。

＜六曜社＞の他には、次の二軒がお気に入りのお店として載っています。
＜イノダ＞
渡が寝おきの顔で行く所、昼ごろなら絶対いるヨ、フランスカフェ的雰囲気最高、給仕さんは学生バイトが多いようよ、モノにしてはどう、渡の好きなボルセナ・200円は結構ですよ。
＜OAK＞
府立資料館前のお店、晴れた日にだけ渡が行く所、昼すぎにどうぞ、雨の日はいませんヨ、テーブル、椅子なんでも樫の木でできています。痔の人は要注意。給仕さんのエプロンがいいよ。

遥か彼方にあるもの、辿れるのはどれだけ入り込んでしまったか！
渡さんは、流石！スタジオライブ＆インタビュウの中でも、おっしゃっていましたよ。「詩は勝手に一人歩きするもので、出した後に”こういうものです”なんて言うもんじゃない。云々・・でウンコや小便に喩えて”出したものは、しょうがないよ！人がどう理解しようと・・・」なんて答えられていましたね。渡さんは、色々な物や人や考え（種かな？）の中から良い種を選び出し蒔ける人なのですね！！

投稿No.1685のこじこじさんの指摘なさったフレデリック・バックのアニメーション『木を植えた男』みたいですね！