高田渡の功績・功罪・存在感は、彼を好む多くの人に影響を与えた のは、疑いもないことです。全アルバムを所有する自分もその一人です。彼の唄は永遠であり、その後は、その昔貧しい弱い人間の立場で、それでいてユーモアのある粋な歌い手がいたね、なんたっけね?高田とか、高山とかいってた奴〜なんて語り継がれるのでは。でも、この掲示板について、私は思います。自分の知らなかった、高田渡の生前や亡き後のプロモーションなどの情報が知りたくて、時々この掲示板を開くのですが、tomoさんやshigsさんに代表される、思いの深い人たちに対して、「いつまでくよくよやってるねん!」と言わずにはいられません。高田渡をいつまでも偲んで、あの世の彼は喜んでいるのでしょうか?高田渡の拘っていた精神・唄に敬意を表して、彼の唄を聴いてきた我々が腐らずへこたれず、生きていこうとするのが、本当ではないでしょうか?個人攻撃をしている訳ではありません。こんな意見は変ですか?こんな奴は退場? |