http://gesyukuya.gozaru.jp/utautai.html

勝手に持ってきちゃいましたが、雑誌に紹介されたもののようですよ。

なんだかとても味のあるいい雰囲気でした。
ご紹介ありがとうございます。

ここだけでも、こんなに意見があるんです。もっともっとあるでしょうね。渡サンならいい歌にまとめあげてくれるんでしょうがね。

十人十色ということで、くだらないヨタ話許してください。
アイワイバンクがなんと「セブン銀行」と改名するって言ってますよ。
「セブン銀行」といやー、「質屋」でしょう。
ってことで、さっきから頭の中でアリラン爺さんが臥せってます。
（変なもんがまたけっこう上のほうにいるので……）

地上で、あーだこーだと言っているうちに、もう明日はいわゆる四十九日にあたりますね。確か洗礼をお受けになった高田さんには、関係ないかもしれませんが・・

四十九日ですか…。仏教だと一区切りですが、渡さんが逝ってからここまで長かったような短かったような…。
この掲示板にも日参し、多くの人がそれぞれの偲び方をされているのを知るとともに、渡さんのことを更に深く知ることも出来、生前よりその存在は、私にとってずっと近づいたと思えるのです。
来る日も来る日も渡るさんの唄を聴き続けました。ずいぶん骨にも心にも染み込んだような気がします。そして最近、思うんですよね。もし、自分がこの世でやがて命を全うしようという時…、例えば老いさらばえて孤独死なんていう状況下にあっても、心の中で渡さんの唄を口ずさみながらであれば、にっこり微笑んで逝けそうな気分になっています。
ちょっと、ヘンな話題になりましたが、きっとこれからもずっと、渡さんの唄に一生元気づけられながら生きていくのでしょう。

神道では五十日祭というのがあります。「仙人」さんが一区切りとおっしゃっている仏教の四十九日とほぼ同じような日数です。こういうことを会わせて考えると、ずっと昔からの人々の知恵で、どこかでひとつの心理的区切りをつけなさい、と言うことかなと、まったく柄にもなく考えています。

山の幸さん、
無事本が手に入るように祈ってますよ。

私のとこに来た本は初版本でした。
私は読みたくて、読みたくてだったので、意外でした。
まだまだ、この本を読んでない方も多いんじゃないかな…と思います。

言ってることはよく解りませんが、
高田渡さんの歌はいい歌ですね。
映画を観ただけでこういうのもなんですが。