夜明けになったし、帰って高田さんと飲もうと思ったが（いけねー未成年？）まだ、妖怪どもがねずみ男と組んで悪さをしているようなのでまだ帰れないな。

そーゆうわけで出張がのびましたので、子泣きじじいに「いせや」と同じ＜源氏焼酎＞を持たせました。砂かけババアなんかと先にやっててくださいな。

なんか楽しそうですね、私もお仲間に入りたいけど入るということはそうかぁ・・・いたしかゆしですなぁ。

妖気がありません。管理人さんが消されたようです。

俺たちもその宴会にいきたいよー

管理人さんもご苦労様です。
なにやら、今宵もまた妖気が…
でも、ほっときゃいいさ。クマは今宵も渡さんと一緒に洞の中で一杯やっておる。

目玉のおやじはこの妖気をから揚げにしてさっきからガンガン焼酎をやっています。

目玉のおやじは二日酔いです。

早くからお掃除ご苦労様です。

帰ろかな、帰るのよそうかなー

すみませんお休みのところ、ご苦労様です。

　↑　こういうのも不快に思える人は少なからず・・・と思うのです。っていうか荒しなんでしょうか。分からない。

御不快の念をお与えして、大変申し訳ありません。約一週間前の大荒れの状況に、この掲示板存続の危機を感じたのでこのような浅はかなことを書いておりました。用済みのようですので消えます。

遅くなりましたがご冥福をお祈りいたします。
我々も渡氏の影響を受けつつ音楽やっています。
試聴も出来るので聴きに来てやってください。

タラさん。
聞かせていただきました。
こういう方の書き込みもとてもうれしいです。高田さんの音楽が、また次の世代に引き継がれてゆく。こうしたことが文化ってやつじゃないでしょうか。

マーレイさん聴いて頂きありがとうございます。
また、ありがたい言葉までいただき感謝です。
でも、日本人ならではの良い言葉、良い音楽は
大切にしていきたいと思っています。

16日名古屋のTOKUZO-というライブハウスヘ「あがた森魚さん」のライブへ行ってきました。あがたさんはタカダワタルさんの思い出も語っておられました。30数年前、雑誌「ギターライフ」(シンコーミュッジク社刊)に蒲田という紀行文のようなものを連載しており、添付する写真を当時貴重だったライカのカメラを持っていたワタルさんと蒲田地区の写真を撮りに行ったとことを話しておられました。出版社は今もあるから何とか当時の写真かネガを入手できたらなぁと云ってました。
同年代の仲間が逝かれたことを悼んでおられました。

BSフジ・坂崎商店見ました。電車の中のゲリラライブ『自転車に乗って』痛快で見ていてゆったりと、ほのぼのとした幸せな感じになります。ありがとう。どうも『ライカ』のカメラ好きだったようですね。知らなかった・・。

僕もその放送見ました。ＢＳチューナー買ったかいがあったな。
ミュージシャンて、カメラ好き多いですね。
あのとき、渡さんが、ドイツで見つけたカメラが２０万と言い、それに対して坂崎さんが、「おお」と、反応してましたが、あれどういういみなんでしょう。カメラのこと、ぜんぜん知らないので、意味がわからなかった。

今から35年くらい前に中津川フォークジャンボリーがあった
おいらは10代でテントを担いで一人で行った
いろんな聞いたことも見たこともないミュージシャンが出てて
おいらも変わりモンだと思ってたのに・・世の中には
こんなに沢山の変わりモンがいるんだとびっくりした・・
武蔵野タンポポ団・・・
あの時・・あの会場にいた大勢の人達・・おいらや彼らの好きだった・・ステージの上にいた人たちが・・逝ってゆくのは寂しいね

７０年代の中津川フォークジャンボリーはレコードで知っています。
実際に行かれた方の話は聞きたいですねえ。どんな様子だったのか。
高田渡さんのことばかりではなく、いろいろな人の話をしてもらえたら、貴重なお話しになるのですが。

私も、中津川の話を聞きたい者のひとりです。
誰か、いらっしゃいませんか。というか、ノブさんは行かれたんですよね。話してください。語り継いでください。

今まで手元にあった「ベストライブ」が知人からの借り物だったので、今回改めて自分で購入しなおしました。
で聞いてみたら、2枚目の曲構成が、その以前借りていたものと違うことに気がつきました。借りていた方は、14曲目の「夕暮れ」の後に「コーヒーブルース」「新わからない節」等3曲が入っているのですが、今回購入した方にはそれが入ってないんです。

このアルバムの「新わからない節」が好きなのに・・・
あ〜わからないわからない、カットされたのがわからない・・・

どなたか、この辺をご存知の事情通さん、いらっしゃいませんか？

ベストライブには、初回版と通常版があり、今回購入されたものは、通常盤と思います。品番も初回版と通常版では違います。

koyamaさん、情報ありがとうございます。

そうですか、初回版と2種類あったのですかぁ。確かに知人に借りていたのは年季の入った代物でした。
初回版ということはもう通常ルートでは手に入らなさそうですねぇ。
こりゃ知人に酒おごってその勢いで、頼み倒して交換してもらうかなぁ。
≧(´▽｀)≦アハハハ

気がつかないとイイですね。

知らなかった。そうだったのですか。
初回盤も聞いてみたくなりました。でも、その意図はなんでしょうか。初回盤でなにか不都合があったのでしょうか。それとも、高田渡さんの意図なのでしょうか。たしかに、わからないですね。